9月14日(土)午後1時30分から清泉女学院大学・短期大学 学長 吉川武彦 先生をお迎えして当院体育館で公開講座を開催しました。

吉川先生には、「こころを健やかに保ちたい -こころ病んでも地域で暮らす-」と題して、身近な事例を挙げながら分かりやすく御講演いただきました。
ストレスを輪ゴムの伸び縮み等に例えて、輪ゴムを伸ばしても伸ばし切らなければ元に戻ることや、壁の向こうにたどり着くためには必ずしも壁の中央を打ち破らなくてもよいこと、また、うつは「こころの風邪」だから、風邪と同じように早いうちに自分で気付いて、休息をとるなどの手当てをとることが大切であることなど、こころの仕組みを専門知識がない方にも理解できるよう丁寧にお話しいただきました。

地域住民や関係機関の皆様など約160名の方々に、最後まで熱心に聴講をしていただきました。