昨夜は事務部の暑気払いに参加しました。新しくきたOさん(SE)と偶然、水泳の話になりました。私は膝を痛めたのがきっかけで、水中歩行→アクアビクス→背泳ぎの練習で、はじめの一年を過ごしました。彼は背泳ぎで泳ぎだしたら、対岸につかずに自然にぐるっと回ってスタート地点に戻ってしまって、コーチから「バカ」と言われたそうです。

水泳に関しては、「はい、泳げません」(高橋秀美、新潮社)という面白いエッセイがあります。ハウツー本ではないので、村上春樹が「泳げる人も、泳げない人も、同じくらいに楽しめる」と腰オビ文を書いています。私はほとんど泳げない状態から10年をかけて、クロールから、今はバタフライに挑戦中です。(平泳ぎはひざに悪いのでパス。)副産物として、喘息の薬も飲まなくなりました。旅行や出張の時も心がけているので、数えてみたら、県内8か所、国内15か所、海外1か所のプールを訪ねています。一番良かったのは、高知の「くろしおアリーナ」です。

学生のころに見学した精神病院では、精神科部長が昼過ぎに水泳パンツを持って歩いているので尋ねたら、「これから患者さんとプールに行く」と答えました。良き時代だったなあ!!!

ところでチンパンジーは、樹上生活のために4本の手を持っています。ヒトはサバンナに出て、2足歩行のために足を持つようになったと最近の学説では言います。4本の手を持っていると意識すると、今よりうまく泳げるか、泳げないか?足指でグーチョキパーを出来る人はどの位いますか?私の場合は、チョキはまだできません。