いに、なでしこジャパンが世界一になりました。万歳!!!「野心」「勇敢」「大胆」があてはまりました。女性はますます強くなります。草間彌生も若い時から有名になると決めていたそうですが、「自分たちが世界一になる」とメンタルトレーニングもしているでしょう。

ところで、「院長のつぶやき」を始めた理由をもう一度整理してみました。私は北陸生まれなので、暗い雪空の下、12月に低調になり、3月には早朝覚醒になる傾向は元々ありました。今年は気仙沼に被災地支援に出かけた影響も加わり、少し元気になっているようです。(双極Ⅱ型などと診断しないください。)

付け加えると、院長職になり10年目に突入して、院長らしくなって来たというご意見があるかもしれませんが、「・・・らしく」は好みではありません。最初は好奇心から外部の会議でも、興味深く人間観察していました。しかし、院外に対する院長の役割と、院内に対するそれの間に葛藤が生じてきています。そのために、ポロッとつぶやく必要が生まれています。

さらには、新病院になり新入職員が増えましたが、歳のせいもあって名前を覚えるのは大変です。私はカリスマ性の乏しい人間ですが、それでも院長というと若い職員の中には、遠ざかってしまう方もいるでしょう。信じられないかもしれませんが、人見知りが強いので、話せるようになるのに1年間かかったりします。「院長のつぶやき」の内容に対して、立ち話でも何でもよいですから、ちょこっと反応してもらえると嬉しいです。大げさに言えば、なるべくフラットな病院組織にする一助としたいのです。

なでしこジャパンも、海外進出組からワーキングプアのメンバーまで混じっていると聞きます。当センターにもいろんな形の職種や雇用形態の方がいますが、患者さんに接するのは同じですから、総合力が大事です。

台風の影響でようやく雨が降り、人も植物も一息ついています。