NHKの朝の連続ドラマ「おひさま」が話題になっています。蕎麦屋のシーンは木曽で撮影しました。

信州を舞台とした朝ドラとしては、大竹しのぶの「水色の時」(1975)がありましたが、当時、私はテレビを持っていなかったので、よく覚えていません。大岡昇平原作の映画「事件」(1978)のホステス「坂井ハツ子」が、私の初印象です。主人公の恋人である妹を羨んで、殺される(自ら命を絶つ?)という複雑な役柄です。舞台でも、彼女は役に憑かれるといったタイプです。「スイニートッド」でのパイ屋の女主人や、中日劇場で観た「グレイ・ガーデンズ」の没落家庭の娘と母の愛憎劇が強烈でした。大変魅力的な女優です。

当センターへの「おひさま」の影響も強烈です。コンパクトな断熱設計ですから、魔法瓶のようでいったん暖まると熱が外に逃げません。駒ケ根モールのガラス天井からの日差しは強烈です。院長室には西日が当たるのでよしずを立てかけています。「改築し続ける病院」が基本コンセプトなので、新しい提案、対策をどしどし行います。

医局の南のベランダにある、ゴーヤーも暑すぎてなかなか大きくなりません。水苔を敷いてからスノコを敷き、その上にプランターを置いてみました。