医療技術部について

医療技術部は、主に治療や検査で患者さんと日々関わります。
調剤・服薬指導を行う薬剤師、食事療法に携わる管理栄養士、 診療放射線技師、そして臨床検査技師で構成される多職種のコメディカル集団であり、他部門と連携しながらチーム医療に取り組んでおります。

部門紹介

薬剤科

薬剤科医薬品の責任者として、安全で安心な薬物療法の提供を心がけています。
チーム医療の推進に取り組み、より安全な医療が提供できるように業務を行っています。

薬剤師外来

薬剤師外来とはお薬の相談窓口です。お薬を飲まれている方で、お薬への不安、悩み、うまく飲めないなどのご相談を薬剤師外来でお受けしています。
相談無料、予約制になっています。ご希望の方は薬剤科までご連絡ください。

電話:0265-83-3181(代表)(薬剤科)

病棟での業務

入院患者さんには薬剤管理指導により、お薬の情報提供を行っています。また、副作用チェック(DIEPSS)や処方提案なども行っています。病棟で行っている心理教育(服薬ミーティング、ハートフルセミナーなど)でお薬の説明をしています。

チーム医療への参画

薬剤師ならではの専門性を活かし、チーム医療に積極的に取り組んでいます。

  • NSTラウンド
  • 認知症ラウンド
  • 感染症対策チーム
  • 褥瘡委員会

・・・などに参加しています。

学会・認定・専門などの資格取得状況

当院では研修、資格取得、研究及び学会発表等に力を入れています。

  • 日本病院薬剤師会認定 精神科薬物療法認定薬剤師
  • 日本静脈経腸栄養学会 NST専門療法士
  • 日本病院薬剤師会生涯研修認定薬剤師
  • 日本薬剤師研修センター研修認定薬剤師

栄養科

栄養科理念

私たちは、チーム医療に参画し、質の高い、また、信頼される医療サービスの提供に努めます。

  • 安全でおいしい『“こころ”がほぐれる食事』を、思いやりと気配りをもって提供します。
  • 患者さん個々の状況にあわせた、適切な栄養管理を行います。
  • 患者さんが地域生活において、食生活を自己管理できるよう支援します。

栄養管理

NSTラウンド

NSTラウンド

入院時に患者さんごとに作成する栄養管理計画書により、定期的に栄養状態を把握しながら、医師、看護師、薬剤師等と協働で、栄養状態の改善に努めています。

NST(栄養サポートチーム)

褥瘡対策委員会を中心としたNSTワーキンググループで当院におけるNSTのあり方等を検討し、平成27年6月に栄養サポート委員会(NST)として発足しました。主に褥瘡・経管栄養・精神状態による食事量低下・アルコール性肝障害等による低栄養・嚥下障害・摂食障害等のある患者さんを対象に、毎週カンファレンスとラウンドを行っています。

栄養食事指導

個別指導
入院中は、食事療法の大切さ、退院後の食事の摂り方等をお話しています。
また、外来でも実施しています。

集団指導(A2病棟)
アルコール依存症治療プログラムにより、肝臓病等の食事について講義とワーク形式で実施しています。

集団指導(BFユニット、デイケア等)
患者さんのニーズに応じてテーマを決め、実施しています。

実施内容(例)

  • 食事バランスガイドを使った食生活チェック
  • 非常時に備える食事

料理教室

退院後の食事づくりに結びつくように、少人数での調理実習を実施しています。食材のバランスの他にエネルギーや塩分を意識した健康メニュー作りを心がけています。
(アルコール依存症治療プログラム、作業療法、デイケアの一環)

臨床検査科

臨床検査科血液、尿などの検体検査と、患者さんと接する心電図検査、脳波検査などの生理機能検査を行っています。
迅速で精度の高い検査結果を報告するように努めています。

放射線技術科

放射線技術科放射線技術科では、X線撮影装置、X線CT装置を用いて診断画像の撮影を行っています。
安全で快適な検査が提供できるよう、質の高い専門医療と環境整備に努めています。